【二十四節気】寒露の次は霜降!10月23日ごろ

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【二十四節気】寒露の次は霜降!10月23日ごろ

霜が降りると書いて「そうそう」

白露(9月)→寒露(10月)→霜降。漢字をよく見ると露が霜になってます。朝方、車のフロントガラスに霜がくっついて運転できない時期になってくるのかな。お湯以外は取りづらい。

 

46年ぶりの寒さ

2017年10月16日は関東地方で46年ぶりの寒さを記録。都心の最高気温は14.3度で11月下旬並みらしい。テレビでダウンやセーターを着る目安の温度などを特集してたりしました。ちゃんとこの温度ならってあるみたいですね。個人的に冬物ってほぼセーター(毛糸や裏地が毛布)だからちょっと湿気があったり寒くない日は着づらい・・・

 

また台風

2017年10月18日現在、日本に向かって台風21号が接近中。9月の中旬以来ですね。もう台風シーズンは終わったと思ってました。

 

今年は入学式ごろに桜が咲いて、夏はそんなに暑くなく、紅葉も寒さで例年通り。

 

 

2019年の霜降ごろの様子

10月23日以降の天気のまとめです。

 

25日
千葉、茨城、福島で大洪水となりました。低気圧と台風21号の影響です。

 

 

30日
30日の朝は電車が遅延するほどの濃霧が関東で発生。西日本では季節外れの黄砂襲来。
また台風22号が南シナ海で発生。
それでも夜と昼の寒暖差が10度ぐらいになってきました。でも、昼間はまだセーターは着れないぐらい暑い?

 

11月1日以降は天気がよくて、日中の気温は20度を超えています。これが小春日和なのかと思われます。

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