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イギリスの画家と言うと、ウィリアム・ターナー(William Turner)!が真っ先に思い浮かびます。ロマン派になります。
名前しか知りませんでしたがネットで自画像を見るとイケメンですね!
山下達郎の「ターナーの汽罐車」でも有名。汽の次、難しい漢字を使うみたいです。
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー
ターナーの本名はとっても長いです。
1775年生まれです。もともと風景画家に弟子入りするところからキャリアはスタート。
風景画は印象派になってからというイメージもありますが
それ以前にも存在します。
たとえばバルビゾン派のミレー(フランス)は1814年生まれ。
同じ年生まれの芸術家
画家ではありませんが小説家、ジェーン・オースティン。
哲学者のシェリング。
ターナーのココがいいな
船や海の絵画が多いのも特徴の一つですね。
荒れた天候っぽい空の景色やダイナミックな港。
あと想像による?歴史の本に載っている記述からの絵もいいなと思います。
たとえば「カルタゴを建設するディド」ドラマチックです。
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