浮世絵カレンダー 2026年【来年はリビングに和風の絵を】通販
一度、テレビで浮世絵ができるまでの過程を見たことがあります。
学校の図工の時間にしたことのある版画みたいな作り方です。
浮世絵への色の付け方も独特で手作業ですごいなあと思いました。
歌川広重
安藤広重とも言うのかな。東海道五十三次で有名。
江戸後期。絵師の人の家ってもともとなんだったんだろうと気になりますが、
同心(武士)の家系だったそう。
ネットで調べたら契約更新できたり一代限り、一年契約とか難しいですね。
東洲斎写楽
漫画で知ったんですよね。写楽という名前は。
「あんみつ姫」というアニメ。検索したらありました。平賀源内もこのアニメだった気がする。
第15話「天才爆発浮世絵師、写楽の謎」爆発するってどういうことだろう?
2008年に井上真央主演でドラマ化。
鈴木春信
なんと平賀源内の友達とウィキに書いてありました。
浮世絵だけでなく錦絵も。浮世絵の最終形態らしいです。多色刷り。
「雪中相合傘」は素敵ですね。白と黒のコントラスト。左の人は男性みたい。
2018年の浮世絵カレンダーはこういう感じだった
大判サイズ(56.1×42)
- 3月牡丹に蝶 葛飾北斎
- 6月市川鰕蔵 暫 歌川国芳
- 9月月に雁 歌川広重
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