フェルメールの2026年カレンダー♪壁に飾ったり、机に飾ったり【販売店】
フェルメール(Vermeer)と言えば、光の描き方。
あまり知らなくとも代表的な作品「真珠の耳飾りの少女」なら見たことがある人も多いかもしれません。
この絵の最大の魅力はその瞳の輝きにあります。
目の中に星が描かれているのです。
今では漫画などでも見られるけど、当時は画期的でした。
時代背景
オランダにとっては栄光の17世紀と呼ばれる黄金時代。
フェルメールが活躍した17世紀半ばから後半。日本は江戸時代。
オランダとは貿易をしていました。
フェルメールのそのほかの作品
- 牛乳を注ぐ女
- デルフトの眺望
- 水差しを持つ女
- ベローナ
2015年の国内での展示イベント
17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展
2015年10月24日〜
開催都市、京都、東京、福島など
ルーブル美術館展
日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
2015年2月21日〜6月1日、6月16日〜9月27日
国立新美術館、京都市美術館(巡回展)
カレンダーとして飾るのにもぴったりです。
2022年の国内でのフェルメール展示イベント
特別展『ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』
東京、北海道、大阪
「窓辺で手紙を読む女」に2019年、画中画が判明。
弓を携えたキューピッド。絵の手紙の内容がラブレターかもしれないと考察されている。
フェルメールの柄の秘密
テレビの特集で知りましたがよく見るとフェルメールの代表的な絵にはある共通点があります。テレビの指摘でわかりました。いつも左に窓があって人物は右。なぜなんでしょうね?この答えも番組で言われていましたけど・・・この時代にそんなものがあったとはと驚きました。
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